終了
恋心は疾うになく、ただ「最初は好かれてアプローチされたのに最終的にはナシとジャッジされた」事実だけが残り、怒ってるし、傷ついていた。
そう、逆恨みです。
自覚あるからまだいいか。
逆恨みの段階です。(2回目)
前記事で「ふつうはさ?」みたいなこと書いたけど、それは今でも思うけど、でも全然起きることだよなとも思った。
『妖怪男ウォッチ』で知られるぱぷりこさんのnoteで似たような相談内容読んで、ところどころ刺さったのもある。
あと「ふつうはさ?(以下略)」が“常識”なら、弊社にこんなにも社内恋愛や社内不倫が横行しているわけがない。
幸い部署の飲み会もないし、忙しいし、席はすごーく近いけど、仕事の話のときだけ、感じよく、他の人とまったく同じ温度、質量の言葉を交わしている。
個人的な一切のかかわりは無し。
そして繁忙期をこえたら、いつの間にか逆恨みの段階も終わっていることに気づいた。
詳細に思い返すと、告白しちゃったことはのた打ち回るくらいやっちまったなあって思うし、その後の数か月は本当にみっともなかったなあって思うから、しない。
これにてオアシス案件は終了です。